なんとかキララEL
所属チーム:今池壁ドンズ
レンズカラー:Neo-blue
ゲームタイトル:モンスターストライク
元々G-squareのアイウェアを使わせて頂いていました。
「なんか目に優しい気がするな・・。着けやすくて良いなぁーー。」というなんとなくな感想を持っていたのですが、
このレンズはそのもうちょっと先の次元に到達していました。
このレンズ、色が入っていますが、サングラスをかけたときのような大きな影響はありません。
全体的に明度などのバランスが良くなるーーといった感じです。
サングラスは眩しすぎるときに眩しいものが比較的見えやすくなる(すべての明度が落ちる)ものというイメージですが、、
このレンズは、見えなきゃいけないすべてのものが ““都合よく”” 繊細に見えます。本当に都合がよいです(笑)
自身は公式大会などに着用し続けて出場しました。
eSportsの大会会場ステージというのは、大体の場合、暗い会場内で、照明などで逆光になります。
大きな音も飛び交います、その中で集中力をある程度保つことが重要です。
難しいことはわかりませんが、スマホの小さい画面の小さい情報を目視確認するときに 、このレンズ、すごい調子がいいのです。
綿密に見えるとでもいえばいいのでしょうか。他に比喩するのが難しいのですが・・・・
はじめてこのレンズのメガネを装着させて頂いたとき、10年前にはじめて高画素密度のディスプレイを見たときのような衝撃を覚えました。
もちろんeSportsの試合中にすごい調子がいいのですが、それだけでなく
試合中だけでなく普段ゲームをして遊ぶとき、仕事をするときも使用しています。
複数のディスプレイを使ってPCのお仕事をすると何度も視点移動するから割とすぐに疲れてくるのですが、
このメガネになってからは明らかに疲れるのが遅くなりました。(もちろん疲れはしますが・・!)
あと、、この使われ方が推奨されているものかはわかりませんが、運転中にかけるメガネとしてめちゃくちゃ優れていると思っています。
自身は夜に運転することが多いのですが、夜に普通サングラスをかけて運転したらめちゃくちゃ危ないーーはずです。
ですが、このレンズはむしろ注意力があがっている気がします。都合よい情報がしっかり視界に入ってくるのですごい助かっています。
先述した通り暗くなるだけのレンズじゃないーーといった感想です。
割とすべてのことに関してパフォーマンスと、扱える情報の量を上げてくれるので
生活すべてにおいて必需品と感じています。
2020.06.19
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